四国 キャノンボール

Cycling Diary

四国キャノンボールにチャレンジしてきました。

皆様ご存じのとおり無謀なチャレンジは惨敗ではありましたが、 走行中、その後も

20年ぶりくらいに、ヤル気だけは最高に上がってきました。気持ちだけは。

あとは修業してやり返すだけ。待ってろ フリーザ 4県庁。

まぁ明らかに完走に必要なフィジカルが不足していたのは認識していましたが、

「寒中水泳&飛び込みのスーパースター同級生」に対抗する見栄だけのために出走しました。

では、そう壮大でもないうっかりくりりん録にお付き合い下さい。

10月22日(木)早朝am3:30頃、徳島県庁をスタート。

フィジカルが万全でないにしても、バイク、補給アイテムは万全を期しました。


21日(水)閉店後、CXのドライブサイドをオーバーホールして、

ホイールは、C24にしてRACE Dタイヤを新調、

サドルをアリオネに戻し、クリート位置と調整(これがいけなかった)して、

ライト、ツール関係等を増設しました。




ウェアは、かなり迷いましたが、

15℃対応インナー&ジャージ、

タイトウインドブレーカー、

レーパンに3/4パンツを上履き、

ノーマルソックス&SPDシューズで、

この選択は、丁度よくストレスはありませんでした。



画像は、微妙に冷えた大歩危あたりで、

ウインドブレーカーを着てしまうと暑過ぎると思い、

お腹に突っ込みました。




良い子はマネしないでね!

プロなら出場停止か永久追放ものですが、 薬剤師さんに事情を説明して、

鎮痛剤を使用する際の胃薬として風邪薬を選定して頂きました。



ちなみに薬剤師さんは、傑出した同級生のお母様で、

「おなじ40歳のオサーンでも、この子はどうしようもないみたいやなぁ」と、感心されたことでしょう。

塗り薬は、これまた聞いたこともない成分なのですが、

CMで聞いたことのあるものよりも、かなり強力なのだとか。

あ〜、体に良いわけがない!

1人の自転車使いとしては、誠に遺憾ではありますが、

このアイテム達には、かなり助けてもらうことになり旅を続けることになるのでした。

テキストは、まだ走りだしてませんね。焦るな。

4県庁(四国キャノンボール)の定義は、

「四国4県庁間を、24時間でまわる」というシンプルプラン。その距離約540km。

(徳島県庁スタートなら、終点も徳島)



挑んだのは、もちろん難易度が低いとされる時計回りルート。

(高知→愛媛→香川→徳島県庁)

過去達成者は、Nなさん、yagさん。(いずれも時計回り)

完走者は、あべさん、鳴門先生、S田さん。(S田さんは反時計回り)

この面子と結果を見ただけでも、

今の自分にはとべないハードルだというのがわかる。

なので、「万一完走できたとしたら、金曜の出勤は大幅に遅れるだろう」&

「DNFのときのためのサルベージ車」を手配しました。



別の話ですが、直近で夏みかんさんが中土佐往復500kmオーバー続行を完走されていて、

ご来店時に「福永さん、そろそろ4県庁行くんですか?540kmねぇ、、あんまり言うんやめとこ。」

と私の死を予感、予言されていました。

さて、県庁から市役所を抜けR192を西進。JRの高架下を登るのも避ける。

風は強くない。良かった。

スピードは27kmから落とさないように、

池田からのアップダウンが始まるまでまわしていけました。



「フハハハハハハ、待ってろ フリーザ 香川県庁!」



実戦直前でやってはいけないこと。

積み上げてきたこと(ポジション、ペダリング)やルーティーン(食事)を変えること。それを怠った。

パンツとお尻にワセリンをしぬほど塗るのは当たり前の準備ですが、

サドルからのお尻の痛みが出るのが怖かったので、

TMT(徳島−松山往復)で実績のあるアリオネに交換して、

高さ調整をしてしっくりこないクリート位置を変更しました。スタート数時間前に。



ところが、軽く踏めるようになる。

そう、ピッコロさんが、ナメック星の戦闘系生き残り(誰だっけ?)を吸収したときに、

フリーザを倒せると勘違いしたくらい。

しかし、ピッコロはフリーザが変異をするのを知らなかったが、

私は香川県庁が果てしなく遠いのは知ってましたよ。。。

今回はどちらかというと、フリーザを煽って変異させ、しにかけたベジータさんでした。




えー、はいはい、走りの方ですね。

順調でした。徳島県内だけという短い時間は。



R192からR32に入り景色もよく走りやすい道となりました。

コンビニごとに休憩をして、塩おにぎりばかり食べました。

日常ならまずしない選択ですが、

池田でなんとなく口にして「うまい!これや!」となり

ずっとそればかり食べました。

このアイテムは、コンビニ側もあまり売る気がないようで、

どこも1、2個しか在庫がありませんでした。

これからは大勢でロングライドをするときに、どうしても塩おにぎりが食べたいときは、

休憩地点のコンビニまでアタックが必要だと認識できました。

これ、ここだけの話な!

あと買い物でクオカードを用意していったのですが、

支払時もストレスが少ないですし、小銭が増えず助かりました。


前述のように大歩危は少しは肌寒かったかったですが、

R32の谷の地形がそうなるんでしょう。

主要地以外で画像を撮れたのは、ここまで。ハヤッ!!

間もなく我慢大会になるのでした。最初からだろ!って?



今回のチャレンジをして一番良かったのことは、

「やはり私は短距離でも長距離でも走るのが好きだ」ということを

再認識できたことでした。

なので、

困難な道中は、ストレスに感じませんでした。

このポンコツな脚以外は。



徳島は気持ちよく走り抜けられたのですが。。。



徳島〜高知のR32号線は、

信号がほとんどなく、いや、無い、全くと言っていいでしょう。この際。(嘘はいけません!)

景色は川と山をずっと楽しみながら気持ちよく走れる道で、

私は、直近ではスペシャル山岳コースの京柱峠まわりと、

ひばり食堂大盛りチャレンジでの走った経験を生かし、

抑え気味にアップダウンをこなしていきました。

ひばり食堂を通り過ぎ、根曳峠へ向けての道でやってきました。



好調と思われた急造ポジションの反動が。

まず左、そしてほどなく右膝が少し痛み出しました。

こんなの初めて、、

つーか、オイオイ軽くまだ400km以上残ってるぞ!



体型上(長い方の脚)、左は、過負荷になると

違和感が出るときがありましたが、

痛みというのは、記憶にありません。

右膝の故障に限っては初被弾でした。

右のポジションは、ほぼ変えていないのに。(でも変えてるやん)



痛みが違和感までで、これ以上ひどくならないようにと願いつつ、

ポジションを下ハンドルにし、できる限り上半身と腰で

ペダリングするように心がけましたが、

根曳峠のピークに向かう頃には、

その願いも虚しく痛みと認識せざる得ないものとなり、

我慢大会に入りました。



そりゃそーなりますわな。

トレーニング不足に決戦直前のポジション変更という許されざるNGプレイが、

まんまマイナス面として出てしまいました。



なんとかゆっくり峠を越えて高知市へのダウンヒルに入りました。

ここの下りは天国のように感じました。

高速のダウウンヒルは、

コーナリングの加重では、膝は痛みとまでは感じず下れ、

何より少ない時間で距離をどんどん稼いでいくので、

このまま愛媛県庁くらいまで行ってもらいたいくらいの気持ち良さでした。



愛媛県庁とまでは当然いきませんが、

南国市を一気に通り抜け、まもなく高知市に入り県庁も目前となりました。

しかし両膝の痛みと、間の悪い赤信号にやられ、テンションガタ下がり状態でした。



その不安を払しょくするために信号待ち中に、運送屋さんのお兄さんを呼び止め、

県庁までの最短路を確認しました。私がよほど悲惨、悲痛な顔をしていたのか

お仕事中にもかかわらず非常に丁寧に教えてくれました。


半泣きで業務的に高知城を撮影中、

外国の方に「俺もロード乗ってるよ!」と挨拶してくれたので、

私は「徳島シッテーから県庁めぐりだ!」と訴えましたが、

「(What Japanese?、、まぁ何はともあれ)頑張れ!」と元気を頂きました。

外国人の陽気さが、さっきの運送屋さんの丁寧な対応と全く異なり

文化の違いを感じさせましたが、そのどちらもが私にとって良い出会いでした。




am11:00すぎ、高知県庁到着。走行160km。たった。



膝の具合はもっとひどくなることはあっても、回復はまずないとわかる感じでした。

ライブブログに「ゲーム的には、タイムは終わってますね。

しかるべき判断が必要になります。バイクは好調ですが、フィジカルが最低です」と、

ギブアップ宣言をしました。もともとタイムは狙っていませんでしたので、本当にダメだなと。



脚のダメージの結果からいうと、ここでサルベージカーを呼んで、

ビールと鰹でも食べてれば良かったのですが、冷静な判断ができませんでした。


県庁の近く(南側)で日曜市のような感じの市が出ていたので、

おじさんに「日曜市と場所違うけどあれは?」と尋ねると、

「あれは木曜市で毎週ここでやってる」とのこと。

(木曜スペシャルサイクリングは、これ往復かな!?)




あべさんがロスった、信号機で私も華麗にひっかかりました。

あべさんのブログ報告のおかげで、すぐ「あっ!」と押しボタン信号を押せました。




コンビニで昼食をとり、ライブブログに「愛媛県庁を目指します」と告げ、

意を決して仙豆(鎮痛剤&風邪薬)を使う。



結果的には石仮面でしたね。「J●J●!俺は人間を 超えるぞ! 辞めるぞ!」(ダメ薬物!マジで)

一休みしてR33号線を走り始めると、普通に「愛媛まで120km」という標識がでる。

まぁ当たり前なんですが、あきれて画像を撮る気も起らない。見なかったことにする。

しかし、「そんないらねぇーだろ!」と、ツッコミたくなるくらい、

愛媛までの距離を示す標識が連続で出て笑わせてくれました。見ないx3。



そしてしばらくして石仮面の力が発揮され始めます。

汗ばむほど踏めるんです。明らかにおかしい。。。

心拍も上がってくれ脚もまわります。徳島での走りに戻りました。いやそれ以上か?

鎮痛剤が血流を抑制しているのか、痛みを感じず、

胃薬として服用した風邪薬は、

抑制された血流を補うかのように心肺機能を活性化させているようでした。



話はそれますが、スポーツドーピングが犯罪で、

検査があるのは、競技の公平性を保つものですが、

その抑制力は、選手の生命やその家族を守るためのものでもある一面を

今回の無茶苦茶で再認識できました。



しかし、ロバがサラブレッドになるはずもなく、

薬の効きは、私の場合、

鎮痛剤はキッカリ5時間、風邪薬のパフォーマンス向上は約1時間でした。



高知〜愛媛のR33号線も高知市中心部を抜けると信号がなく

自然の中を快適にサイクリングが楽しめるコースでした。

ここまでR32→R33の時計回りの片道サイクリングは、

距離はそこそこありますが、難易度は低いと感じました。=楽しい!!

皆さんにR32とR33は、ぜひ走って頂きたいです。

反時計回りになると、香川から愛媛までが登り基調になり、

後でふれる三坂峠も本格的な登り距離(インナーギアの使用率)も圧倒的に長くなり、

S田さん、後に挑戦したyagさんが苦戦した理由が理解できました。

ホントはどっちに回ってもあんまかわんなくね?とか少し思ってました。メンゴx2



また一般的なスタート時間(早朝の場合。一般的に誰もやんねぇーよ!とか言うな)だと、

R32、R33の走行が夜間になるので、

高知市以外コンビニ等がほとんどない(特に高知県側のR33は全くない!)

このルートは、緊急の補給、用足しが非常に困難となり、

実際、私も久万高原前に自動販売機を利用しました。

(S田さんは、真っ暗で、斜度認識等、

目から入る情報がほとんどわからなかったと、言われていました。

傾斜計があったら踏みすぎないようにコントロールしやすいかも)



それと反時計回りをやらない理由が今回走ってできてしまいました。

それは、深夜に自家用車と夜行性動物が、そこそこのハイスピードで走ってそうだから。

特にR33で感じたのは、タヌキなどの他殺体が多かったことで、

(仏さんが、そんなに変形していなかったので、被疑者はトラックではなさそう?関係ない?)

万に一つ、こっちがいずれかにかすられると、たまったものでありません。

徳島で鹿と猪のせいで重大な落車事故を2回も経験されている兵もいらっしゃるので、

馬鹿にできません。

まぁ夜のR11(愛媛〜香川)の産業車の追い抜かれ量ときたらハンパないので、

そっちの方も十分怖いですが。



どうでもいい話なんですが、私にはその日ツキもなかった。

走りやすい高知県をあと少しふれさせてもらうと、

お客様からたくさんメールを頂いて、

休憩時にそれを読んで良い気分転換になっていたのですが、

(本当にありがとうございました。またよろしくお願い致します!)

間違い電話が数回かかってきました。関東方面の固定電話番号で。

なんで、他の日でなく、今日なのか?なんでやねん?!

丁度、関東のお店さんやメーカーと折衝してたときで、

R32で一度かけ直すと「おたく誰?」みたいな感じでガックリ。そのあと全部無視してたら、

忘れた頃にR33で、事情を知ってるはずの嫁さんからかかってきて、

何事かと思ったら、「もう帰ってこれるか?用事×●」と。。。

まだ明るいうちのR33やで、そんなフィジカルがあったら職業レーサーになってますわ!

怒るでしかし!全然、話聞いてくれていない!



なぜしょーもない電話の話のことを書くかというと、

私には関係ないと思っていたことが、

R33で初めて起こり、愕然として、スマフォの出し入れが、一気に面倒になったからでした。

実際スマフォの操作に不自由さはなかったのですが、(タッチパネルって本当に凄い!)

前にむっくさんに言われていたことで、

「福永さん、僕らはウルトラロングの負荷のときは、

疲労でエネルギーゼリーのキャップすら開けるのが困難になるから、

事前に全て一度キャップを開けておくんですよ」と。

はいきましたー。走行中のワンセコンドのライチ味。

開けれんし味もイマイチやし、開けれんし味も、、、歯でネジ切るように開けたった。(大袈裟)

俺も全然話聞いてなかった!

相変わらずむっくさんの言うことはためになるなぁ!メンゴx2



しかしやで、なんかテキストばっかじゃね?

はい、画像がありません。

R33は素晴らしかった。マジで。

小さいダムもありました。

徳島でいうとR195の鷲敷〜那賀のような感じ。

伝わりましたか?申し訳ございません。次回は撮るように。たぶん。。。

そんなこんなでとうに風邪薬の効き目も切れていて、鈍行運転となって距離を刻みました。

久万高原登り口まで起伏は多少ありますが、苦になるものではありません。

ここまで天候、温度も丁度よくなんとか

本格的に登り始める斜度のある登り口にたどり着きました。

この麓が前後数キロで唯一の町のような感じなので、

ここの自販機で本日初コーラ、メチャクチャ美味しかった!

体に良いも悪いも関係ねぇ〜。こんな日のための飲み物や!と、飲みながら登りました。

やっと歩いている人に出あい(ほんとに車に乗ってる人以外見ない)たまらず、

「三坂峠頂上まであとどれくらいですか?」と聞くと、

私の貧弱ぶりに気の毒そうに、

「その前にここから久万高原まで登ってだいぶあるわよ(あんた何もわかってなさそうだけど大丈夫?)」と、

ウソでも励ましの「もうちょっとよ」が聞きたかったのですが、

結果は冒頭のように難易度はそう高くなく頂上まで登れました。

話を戻すと、

まず初上陸の久万高原町にたどり着きました。

街並みは冬の生活は少し大変そうですが、

観光地といった感じの雰囲気がありました。

私のテンションが上がっていたから華やかに見えたのかもしれません。

またサイクリング、ヒルクライムで訪れたいと思いました。


縦断するR33はほぼ平坦でお店もたくさんありました。

体調の方は、補給に関しては失敗していなかったので問題なく

どこも立ち寄らず通り過ぎました。




そして三坂峠へ。ここから2kmくらいの登り。

夕暮れ前、頭はもう寝始めているようで、どちらに進めばいいかわからなかった。

どう考えても緑の看板方向に自転車は行けないのに。

この手前の喫茶店のおじいさんと思われる人に道順と登り距離を聞いて、

「まっすぐ行って2,3キロかなぁ、兄ちゃんの自転車だとすぐだよ。」と

聞いて安堵して登りに入りました。




ほどなく頂上到着。

標高からするとそんなに登った感じの斜度ではないので、

久万高原麓前から徐々に標高を上げていく感じのプロフィールでした。

ここからは、噂の高速、ノーブレーキダウンヒル。




三坂峠から松山市側を見る。

海側がよほど低いのかかなり高く感じました。

明るいうちに通過できたらもっと綺麗だったことでしょう。

頭もまわっていなようなので、より安全運転で下りました。



三坂峠を気持ちよく下って北上し始めると、

膝の痛みがまた出てきました。

どうせ飲むならと、止まった信号でまたセットで服用しました。

少し疲れもありますが、

ボチボチ走っていると地元ライダーさんが後方から来られて、

止まった信号で「愛媛のサイクリング環境は楽しそうですね」など話して、

「徳島からきたので私の脚は終わっているので先に行って下さい」と告げ、

先に行ってもらいました。


画像の県庁付近までくると、仕事帰りの綺麗なお姉さま達が自転車で走っていました。




pm6:00すぎ、愛媛県庁到着。走行280km。まだ。

完走はどう考えても、金曜日の仕事に出勤しないほうがいい体調レベルになりそうなので(おせぇーよ)、

徳島直帰を選択し敗走を決意しました。



薬と強力なライトのおかげで、桜三里からの小さい3峠は

登りも下りもクリアできましたが

膝がダメっぽいので、これ以上薬で無理をするのも後が怖いので、救難信号を発信しました。

(結果、まだ治っていないので、無謀なチャレンジと薬の代償は大きい。ダメ薬物!)

四国中央市、走行370km。惨敗。

しばらく走ってコンビニで呆ける。

完全にあきらめて目前の境目トンネルの上がりは無視。もうテコでも動かねぇぞ!

丁度、TMTで実走した距離とほぼ同じ。

あのときは、全然体は痛くならなかった。しかし、やられたままはよくねぇよな。

バカにつける薬はないですが、焦らず脚を治して準備をし、またTMT、4県庁にチャレンジしたい。

今回のサイクリングは、改めてポジションとペダリングの重要性を再認識でき、

苦しくなってからも高知からのサイクリングは、最高に楽しめました。

道中お世話になった方、メールを頂いた方、ブログを見て頂いた方、

皆様、後先考えてないチャレンジを応援頂いてありがとうございました。

脚が治ったらまた楽しいサイクリングをご一緒下さい。