出走者:Misaki(敬称略)
今年もレディースにはMisakiちゃんが出走。順位は昨年と同じ2位となりました。
鳴門先生に見 守られながらアップ | これが綾山湖 のホームストレート | 今年も2位を ゲット |
出走者:I 田Jr(敬称略)
I 田Jrがキッズで出場!見事優勝しました!おめでとう!(拍手)
I 田Jr、初ロードレース | ゴーゴー! | 初ロードレー スで初優勝 |
出走者:N名(敬称略)
このクラスにはN名さんが出場。フレームはおNEWのLOOK!オーラ出てます。レースの方は余裕で優勝かと思われましたが、なんと 途中落車。残念でした…。これにめげずに次のレースでがんばってください。
出走者:鳴門先生、M兼、むくもと、M井、Hara(敬称略)
ノービスには最も多い5名が出場。お馴染みのメンバーの中から3名が入賞となりました。
スタート前、 緊張…してませんね | 登りのキツイ ところ | M井3位、鳴 門先生4位、M兼5位 |
出走者:F森(敬称略)
社会人となったF森君。現在は高松在住となりました。レースは昨年に続きエキスパートに出場。昨年の5位から2位へジャンプアップ。 しかし、ポテンシャルはまだまだ高そう。
今年は一味ち がうぞ! | スプリントも 様になってきた | 惜しくも2位 |
出走者:I 田(敬称略)
四国地域ロードには久々にI 田君が出場。エリート2位となるも、本人には不満が残るレースとなったようです。
綾山湖サイクルロードレースは田万ダムを反時計回りに周回するコースレイアウト。1周2.5kmのコースはアップダウンのきつい区間
や狭くてコーナーが連続する区間で構成されています。単に上りに強いだけでなく、下りやコーナリングのテクニックがないとスムーズには走れません。
タフなコースであるために、各クラスとも少人数のエスケープグループによるサバイバルレースとなる展開が多くなります。もちろん、走力がなければ最後ま
で生き残ることはできませんが、無駄足を使わないために、スタートからダッシュしてできるだけ好位置をキープする必要があります。
コースマップいちばん下、左の鋭角ターンを抜けると幅員が狭くてカーブが連続する区間になります。ここでの追抜きは困難。中切れは時として致命的となり
ます。また、この区間は濡れるとスリップしやすいので、雨の日に無理は禁物。
ダムの上を渡ると緩やかな上りとなり、ダムの管理棟を過ぎて右にカーブすると急勾配に転じます。急勾配の区間は短いのですが、周回を重ねるにつれて足に
効いてきます。続く下りや対岸のクネクネ区間では回復させながら走ることも大事です。
タフなコースは鈴鹿サーキットなどとは違って逃げた者に有利。積極的なレース展開が功を奏します。足に覚えある人はどんどん前に出て行きましょう。
綾山湖サイクルロードレース コースマップ |